同時に5人と対戦すると、けっこう時間もかかるし、何よりも頭が混乱してくる。
しかし、連続して隙間無く戦い続ける感じがして、とっても充実。(^^;)
対ypsilon戦
11分経過。
我がドイツ軍の歩兵部隊が黙々と前進を続ける。
10分経過時点まで、けっこう撃たれたのだが、奇跡的に1名の死傷者もなく進んでいた。
しかし、浮かれるとダメだな。
その直後に、移動中の歩兵部隊に迫撃砲の至近弾が着弾。
破片を浴びて2名が負傷してしまった。(;_;)
双方手の内を明かさず、間合いを詰めてる感じかな?
対nobo戦
7分経過。
こちらも我がイギリス軍が黙々と前進する。
森に隠れながら比較的まっすぐ移動したので、進捗が早い。
そろそろ双方の間合いに入る頃。
敵はバンカーを構築して迎え撃ってくる。
このバンカーをいかに攻略するかがカギになりそう。
対tera戦
16分経過。
対戦は初めてというのに、絶妙な攻撃にタジタジになる。
イギリス軍の迫撃砲に散々痛めつけられた。
重装甲のチャーチル戦車が接近してきたので、歩兵の近接攻撃で移動不能にしたはいいが、トドメを刺すべく接近する歩兵部隊が、ことごとく撃退される。
しかも装甲が厚いから、なかなか死なない。
もう死角の無いバンカーみたいだ。
こいつのおかげで、2個小隊が壊滅するという、悲劇的な展開になってしまった。
数が少ない敵の歩兵部隊をなんとか撃退し、現在は掃討作戦に移行している。
戦略目標である丘は、両軍のおびただしい血で真っ赤に染まることとなった。
しかし、あの怪物チャーチルは相手にしないでおこう、もう知らん。(TT)
対sapo戦
北アフリカ戦線が舞台で、9分経過。
とにかく遮蔽物が少ないので、歩兵が思うように移動できない。
戦車戦闘では、こちらが若干有利かと思われたが、どうやらそうでもない模様。
幸いにも対戦車砲をいくつか配備していたので、敵の戦車を牽制することはできるだろう。
結局のところ、両軍とも戦車が思うように動けずにいるため、最後は歩兵同士の戦いがカギになりそうだ。
やはり、戦争は機械がするのではなく、人間がするものなんだ。
対wyv戦
9分経過。
街の中央部は押えたが、左翼の大フラッグを奪われてしまった。
敵は全戦力を左翼に振り向けており、こちらはそれに対抗できるだけの戦力が配置できていない。
しかも出会い頭に多数の歩兵がやられて、壊走させられてしまった。
戦車や歩兵の配置が悪く、当分の間、奪還は無理だろう。
しかし、敵の極端な配置のスキをついて、一部の戦車が敵の背後に回りこむことに成功。
ここからが勝負だ。
どの戦いも味があって面白いっす。(^^)